2013.06.04

活発な再開発プロジェクトが進められる横浜

不動産投資の市況注目エリア

横浜でアフリカ開発会議が開かれました。

梅雨入りしたというのに、暑い日が続いております。

皆様いかがお過ごしですか?

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

そんな東京の暑さより、もっともっと暑い国の方々が横浜にお見えになられました。

6月1~3日にかけて、横浜でアフリカ開発会議が開かれました。

日本政府、国連、アフリカ連合(AU)委員会などが共催し、約50カ国の首脳級が集まる会合であり、安倍首相がアフリカ各国の首脳と会談することになる国際サミット。

日経新聞にも大々的に特集が組まれておりましたが
急速に経済成長を遂げつつあるアフリカ大陸では世界各国が投資攻勢を仕掛けており
日本は出遅れ感があるとのこと。

しかし、5年ごとに開催されているこの会議は
1993年から行われており、今回で5回目となります。

出遅れたアフリカ投資への挽回も踏まえて、今回は重要な会議になりそうです。

横浜市の持つ都市開発のノウハウ

その開催地として選ばれた横浜市ですが
横浜市自体も海外への支援は非常に活発であり
国内自治体としては初となるJICAと協力し
フィリピン中部のセブ都市圏の都市整備を支援することが決定しております。

横浜市の持つ都市開発のノウハウが世界から必要とされているのです。

世界からも注目をあびる横浜の都市開発は
来年度から横浜市みなとみらい21地区などで「横浜スマートシティプロジェクト」も始まる予定で
今後も世界のモデル都市として大きな発展が期待されています。

加えて、国際都市を目指す横浜市は駅前再開発プロジェクト「エキサイトヨコハマ22」(横浜駅周辺大改造計画)にも着手しており
都市として更なる、機能性や利便性の向上を目指し
国際都市の玄関口としてふさわしい街に変貌を遂げようとしているのです。

厳選されたエリア、厳選された物件

そんな「エキサイトヨコハマ22」エリア内に当社が現在分譲中の物件があります。

横浜の駅前エリアといえば、高島屋や、そごう、ルミネといった多くのショッピング施設に加え

駅前にはシェラトンホテルがあり、ベイエリアには赤レンガ倉庫のある「みなとみらい」と
お買いものにも、観光にも遊びに行きたくなる街です。

そのような多くの商業施設が立ち並ぶエリアにあって
居住用のマンションが希少価値を持つのは、当然ではないでしょうか。

こちらの物件、横浜駅徒歩圏内のデザイナーズマンションであるため
入居者募集するとあっという間に全室入居が決まってしまうほど人気の物件。

厳選されたエリア、厳選された物件だからこそ多くの方に必要として頂き、お選びいただけたのだと思います。

当社ではそのような将来的に安定して資産形成して頂ける厳選されたエリアに
資産価値の高いデザイナーズマンションを開発させて頂いております。

活発な再開発プロジェクトが進められる横浜。

将来に渡る、資産形成をこの街からお始めになられてみてはいかがでしょう。

当社は充実のサポート体制で、お客様の資産形成をバックアップさせて頂いております。

不動産投資のエキスパート。

まずはお気軽に、私どもにご相談くださいませ。