2013.05.13

不動産投資は家族を守る備え

リスクと事例不動産投資のノウハウ

端午の節句の歴史

皆様、こんにちは。

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

GWはいかがお過ごしでしたか?
お出かけはされましたか?

今年は振替休日もあり、超大型連休を取れて
旅行や里帰りなど遠出をされた方も多かったのではないでしょうか。

その大型連休も普段だったら最終日は「こどもの日」ですよね。

5月5日の端午の節句の歴史は意外と古く
奈良時代にはすでに行われていたという説もあるようです。

今のように鎧や兜を飾り子供たちの身の安全と健やかな成長を祈願する風習として盛んになったのは、江戸時代の頃からで、武家社会の中で身の安全を守るものの象徴である、鎧や兜に願いを込めて飾るようになったそうです。

昔も今も子を思う親の気持ちは変わらないんですね。

家族を守る備え

ご存知ですか?
不動産投資には生命保険の効果もあるんです。

住宅を購入されると自動的に加入がすることになる
団体信用生命保険

これは、加入者にもしものことがあった場合に、ローンの支払いを保険がすべて支払ってくれるため
残された家族の方にはローン支払いのないマンションと月々の家賃収入がはいることになります。

ご家族の安心をしっかり守ってくれるだけでなく、将来の備えにもなる。

マンション投資は、現代の家族を守ってくれる象徴の一つかもしれません。

先の見えない時代、家族を守りつづけるための備えは十分でしょうか?

家族のこれからのため、いざというときの備えのためと
不動産投資をご検討頂く方が増えております。

まずはお気軽に私どもにご相談頂ければと思います。