2013.04.30

“金融緩和による金利値下げ”と“昨今の株高”の影響

リスクと事例

マンション市況好調

こんにちは。
4月は暑かったり、春とは思えないほど寒くなったり、気温の変化が激しい一か月でしたね。

最近の新聞記事では
マンション販売好調の記事が多く見られます。

『マンション販売に追い風』 ⇒ 下記の記事
『住宅、不動産市場が活況』 ⇒ 下記の記事

背景には“金融緩和による金利値下げ”と“昨今の株高の影響”が如実に表れていて
億ションなどの高額不動産市場の流通も活発化しているようです。

こちらの記事はお住まい向けの分譲マンションについてですが
シノケンハーモニーが提供する、投資不動産市場にも同様の影響が出ております。

特に株価の運用が好調ということで、その投資利益で
分散投資をお考えの方が非常に多く感じられます。

短期的な利益を考えるのであれば、確かに株式投資は有効と考えられておりますが
“長期の安定運用”を目的とすると、やはり皆さま不動産に目がいくようですね。

提携金融機関が増えています。

そのような中ですが
皆さまは投資不動産というと、皆さまどのようなご印象をお持ちでしょうか?

・自己資金が必要ではないか?
・まだ、年齢的に早いのではないか?
・自宅のローンも抱えながら、投資不動産は取り組めないのではないか?  Etc….

お取り組みのあたって高いハードルがあると思われている方が多いようですね。

弊社では、最近『金利値下げ』に付随して
新規 提携金融機関が多数増えております。

数年前では、弊社としても
ご提案できなかったお客様に対して、非常に魅力的なプランをご提示させていただいております。


『自分でも投資不動産がスタートできた!』
『安心した将来設計ができました』
とお客様より、喜びの声も多数いただいております。

弊社ホームページにオーナーズボイスも掲載しておりますので
お取り組みされている方の生の声を是非ご覧ください。

資料請求やお問い合わせに関しましては、どうぞお気軽にご連絡ください!!