不動産投資をする際「あるもの」が多いエリアが狙い目?!
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ゴールデンウィークも近づき、旅行やイベントの予定が楽しみになってくる時期ですね。
当社ではこの週末も、不動産投資セミナーを開催し、多くのお客様がご来場下さいました。
今回は外部講師を招いたセミナーでしたが
その中で、印象的な言葉がございましたので、ご紹介したいと思います。
講師の先生が言うには
「不動産投資をする際、あるモノが多いエリアを狙うと良いです」
さて、あるものとは、何だと思いますか??
大学?商業施設??
それらももちろん正解だと思いますが
その先生曰く「狙い目は、クレーンがたくさんいるエリアです!」!!
会場全体が、一瞬「え?」となりましたが
【クレーンがたくさんいるエリア】=【再開発が進んでいるエリア】だそうです。
再開発が進むと、そのエリアの資産価値も上がります。
なるほど、目の付け所が、さすが不動産のプロ☆ですよね!
再開発が進む「横浜」
【デザイナーズマンション横浜】ですが
このマンションが立地する横浜駅西口こそ、その【クレーンがたくさんいるエリア】です。
横浜市は、
◆特定都市再生緊急整備地域
◆国際戦略総合特区
◆環境未来都市
と、全国で唯一、国からこの3つ特区へのトリプル指定を受けました。
優良な都市開発には、税制支援や規制緩和の恩恵が受けられるとあり
駅周辺の再開発は、いよいよ急ピッチで動き出しました。
その開発中でも今、大注目されているのが、【エキサイトよこはま22】計画です。
横浜駅は一日に200万人もの乗降客数を誇る首都圏有数のビックターミナルですが
さらなる国際化への対応や、環境面を含めた魅力向上、安全性の向上などを目標、
「国際都市の玄関口としてふさわしい街づくり」を進める計画が昨年スタートしました。
クレーンが「横浜」に大集結
歴史ある横浜ステーションビル『CIAL』と、『エクセル東急ホテル』を解体し、
その跡地で横浜駅西口駅ビル開発が進んでいます。
ここには、195メートル、地上33階建ての超高層複合ビルが建設され
多数の商業施設や文化交流施設が入る予定です。
2019年の完成に向け、まさに今、クレーンが大集結して働いております。
元町中華街、みなとみらい、赤レンガ倉庫、山下公園・・・
現在でも十分魅力的な横浜の街が、更なる進化をとげようとしています。
開発に先立ち、この再開発指定エリア内に堂々誕生しました【デザイナーズマンション横浜】は
大変人気の為、ご紹介出来る残戸数も少なくなってまいりました。
詳しい資料もご用意しておりますので、是非一度、お問い合わせ頂ければと思います。