2013.04.23

一般のサラリーマンやOLでも不動産投資ができるシステムを確立

リスクと事例不動産投資のノウハウ

「この道を行けばどうなるものか
　危ぶむなかれ　危ぶめば道はなし
　踏み出せばその一足が道となり　その一足が道となる
　迷わず行けよ　行けば分るさ」

みなさん、元気ですかー？

これは、「元気があれば何でもできる」でお馴染みのアントニオ猪木さんの
「道」という有名な言葉です。

最近、オーナー様と会うと
「シノケンさんは、相変わらず元気がいいね。」ってよく言われます。

「大切な資産をお預かりしておりますので、元気で居続ける義務があります。」

では、当社の元気の秘訣は何でしょうか？

当社シノケングループは1990年に誕生致しました。

当時、不動産投資は、土地や現金を持っている富裕層の取り組むものだと世間では思われていました。

そんな中、土地や資金を持たない一般のサラリーマンやＯＬの方でも物件のオーナーになれるシステムを確立すべく
シノケングループは走り出しました。

また、当時マンションは、単に「住めれば良い」という考えで作られたものが多く、あまりデザイン性にはこだわらないものが多かったです。

今では、当たり前に使われる「デザイナーズマンション」の商標登録をしており
デザイナーズマンションの先駆けとなりました。

また当社では、土地の仕入れから物件の企画・開発をして、さらに賃貸の管理、ビル管理をグループ会社内で全て行っておりますので
お客様によく「システムが確立してるね。」って言われます。

当社のシステムを惜しみなく公開しております不動産投資セミナーが大変好評です！

不動産投資を初めて勉強する方からすでに取り組んでいる方まで幅広くご参加頂いております。

また、資産運用のプロである証券会社や保険会社の方からも、「とても役に立った！」とお褒めの言葉を頂いております。

是非、セミナーにご参加くださいませ。

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