2013.04.17
自分の老後は自分で守る時代
リスクと事例人生100年時代高齢者向けサービス付き住宅の取り組みが日経新聞に掲載されました。
こんにちは!
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
リクルート姿の初々しい新入社員が街にはまだ見られますが
皆様の周りにもフレッシュな風は舞い込んでおりますでしょうか?
当グループでは、新しい取り組みとして、高齢者向けのサービス付き住宅を展開しておりますが
その取り組みが日経新聞に掲載されましたので、まずは記事をご覧ください!
その記事がコチラです!
シノケングループは管理人が常駐しない低賃料アパートを運営。
団塊世代の大量退職などで需要拡大が見込まれると書かれております。
福岡市で管理する物件の空室を利用して、手すりなどを設けて高齢者向け住宅に改装し
訪問介護のアップルケアと組み、必要に応じてヘルパーを派遣することで
常駐のコスト削減を実現します。
さらに24時間体制で電話相談に応じるほか、食事を毎日宅配するなど
従来の介護付きの住宅とは一線を引いたサービスを展開していくという所にマスコミも注目しております。
自分の老後は自分で守る時代だからこそ、今から何かしなくてはいけないと考えている方は多いと思いますが
自分ではどうすることも出来ない事も歳を重ねれば必ず訪れます。
その時に、当グループが取り組むサービスが今よりもっと必要とされる時代が来るはずです。
将来の収入源を作りお手伝いをいたします。
皆様が安心して暮らせる住まいの準備は私たちの仕事。
安心して暮らすためにはお金も必要です。
将来の収入源作りを考えるのは皆様。
そして、その資産作りの応援をすることも、私たちの出来る事だと考えています。
今日はまじめなお話をしましたが
この機会に少しだけ、自分の老後の事考えてみませんか?
将来の収入源作りにご興味が湧いた方は
是非お気軽に弊社主催の『不動産投資セミナー』にご参加してみて下さい!