2013.03.19

憧れのセカンドライフ「ゆとりある老後」

不動産投資のノウハウ人生100年時代

憧れの「ゆとりある老後」

皆さま、こんにちは。
3月も半ばを過ぎ、一気に春の陽気となりましたね。

ウィンタースポーツ好きの方々は、
そろそろ今年も滑り収め、という時期でしょうか。

ちなみに、還暦を迎えた私の母は
冬になると毎月スキーに出かけております(^^;
去年はたくさんのスキー仲間たちとスイスのマッターホルンまで行ったとか。

お友達は、年上の方が多いらしく、70歳を超えている方もいるというから驚きです。
スイスまで出かけてしまう体力もすごいですが、金銭的にも余裕があるな~と思ってしまいます。

定年後のお友達の皆さまも。

老後、というにはあまりにも元気でまだ早いのかもしれませんが、「ゆとりある老後」というのを過ごされているなと感じます。

私たちも将来は、健康で、なおかつ金銭的にも余裕のある、楽しいセカンドライフを送りたいものですね~!

「ゆとりある老後」のための自助努力

さて、そこで定年後の頼みの綱となる年金には不安が・・。

「公益財団法人 生命保険文化センター」から出ている、生活保障に関する調査によりますと、ゆとりある老後生活に必要な金額は、月額で37万円となっております。

公的年金の平均額は約20万なので、ゆとり額にはとても足りません・・。

また、皆さまご存じの通り、少子高齢化により、受給者を支える人数が年々減っており
厚生年金は現在は2.7人が1人の高齢者を支えていますが、2060年には1.3人を1人で支えてしまうことになるそうです。

現役である今を不安なく過ごしていくためにも、どのように自助努力していくか・・・ライフプランもきちんと立てて将来に備えていきたいものですね。

そんな将来の年金不安に、「マンション投資」は最適な資産形成のひとつです!

豊かな老後のために・・どんなものか?どんなしくみか?

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ぜひ1度皆さまもご参加されてはいかがでしょうか?