2021.09.08

JR総武・中央線「新小岩」駅南口 再開発情報

皆様、こんにちは。
如何お過ごしでしょうか。

いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧いただき
誠に有難う御座います。

本日は不動産投資をすでにお取り組みをスタートされている方から
これからお取り組みを考えられている方まで
非常に重要なキーワードでございます『再開発』にまつわる
記事がございましたのでご紹介させて頂きます。

「新小岩駅南口地区第一種市街地再開発事業」都市計画決定
~約1.5ha、住宅・商業・業務施設のミクストユースプロジェクト~

三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:嘉村 徹)と、一般財団法人首都圏不燃建築公社(本社:東京都港区、理事長:荒川 光弘)は、東京都葛飾区にて権利者の皆様と推進しております「新小岩駅南口地区第一種市街地再開発事業」(以下「本プロジェクト」)について、2021年8月10日に東京都葛飾区より都市計画決定の告示がされましたことをお知らせいたします。

本プロジェクトは、JR総武・中央線「新小岩」駅南口に位置した約1.5haの区域です。

区域内は駅前利用者が快適に過ごせる歩行者空間や潤いある緑地空間が不足していることに加え、建物の老朽化や、防災上有効なまとまりのあるオープンスペースの不足等の課題がありました。

本プロジェクトでは、南口駅前広場等の整備により新小岩駅周辺の回遊性・利便性を高めるとともに、不燃性・耐震性を備えた約580戸の住宅、商業・業務施設を一体で開発することで、駅前の防災機能の向上と新たな魅力の創出に寄与します。

(後略) 

2021年8月30日のDigital PRより

如何でしたでしょうか。

緊急事態宣言、コロナウイルスの影響下でも
今後も再開発の計画は目白押しなのが現状であり
不動産投資を取り組まれている方、そしてこれから取り組みを考えられている方々にとって
どこで取り組みをスタートするか。

『エリア』選びはとても重要になります。

『駅ビル』や『複合施設』『にぎわい施設』『新駅誕生』などを
はじめとする『再開発』というキーワードは
今後将来性が期待できるエリアに共通するポイントとしておさえて頂きたいところです。

【再開発=街づくり】は、
訪れる方、居住する方、勤務される方の生活基盤に直結するものです。

人口の多いエリアで再開発が行われ、街がつくられていき
結果、街が活性化していき、それが新たに人を呼ぶという好循環ができております。

このように再開発が進む首都圏エリアで不動産投資を取り組むことによって
将来がとても期待できると思います。

緊急事態宣言、コロナウイルスの影響より延期となりましたが
一大イベントである東京オリンピック、
そしてその後の目白押しの再開発を控える
『TOKYO』は日本だけでなく世界の投資家の方々から注目されております。

しかし東京で在ればどこで取り組みを始めても安心かというと、もちろん違います。

不動産投資にとってエリア選びはとても重要なポイントです。

ではどういったエリアが現在、そして今後狙っていくべきなのか。

弊社では業界のリーディングカンパニーとして
総業30年以上のノウハウを惜しみなくお教えする無料の不動産投資セミナーや
相談会を随時開催しております。

不動産投資をお考えの方からお取組みされている方まで、
是非一度、お気軽にご活用下さいませ。

皆様からのお問合せ、心よりお待ちしております。

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