2021.09.07

長引くコロナ禍で個人の資産運用への関心が高まる

皆様こんにちは。

いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムを
ご覧頂きまして誠にありがとうございます。

本日は9月2日(木)の日本経済新聞の記事から下記の記事をご紹介させていただきます。

ここに来て増加に転じたのは、新型コロナ感染拡大をきっかけに個人の資産運用への関心が高まったことがある。

不動産投資家の社会人サークルで代表を務める依田泰典氏は「将来への不安に加え、在宅勤務で時間に余裕もできたことから、不動産投資を始めたいという人からの相談が増えている」と話す。

不動産会社側でオンラインでの営業が定着したことも大きい。

不動産会社が投資初心者向けにセミナーを開く場合、オンラインであれば全国から参加できるため「コロナ前の実会場よりも出席率は高く、一度に数百人が参加することもある」(都内の不動産会社)。

対面よりもセミナー参加に対する心理的なハードルが下がった面もある。

日本経済新聞 2021(令和3年)9月2日(木) より一部抜粋

いかかでしょうか。

コロナ禍による将来不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

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