2021.06.15
団塊世代が後期高齢者に加わり高齢化が加速。年金問題に目を背けないで。
リスクと事例人生１００年時代
皆様、こんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧頂きまして
ありがとうございます。
早速ではございますが、最新の不動産の市況に関する記事が入ってきましたので
掲載させていただきます。
老後の資金問題忘れるな
ますます猛威をふるう新型コロナウイルスによって、停滞や先送りが懸念される重要課題は少なくない。
国民の老後資金問題もその一つである。
昨年夏、金融審議会報告書「高齢社会における資産形成・管理」が濃い内容の指摘をした。
人生100年時代を視野に、国民が取り組むべき課題を明示し、金融サービス提供側の在り方を含めて様々な角度から提言をした。
しかし、世間の反応は専ら「老後2000万円問題」に集中し、騒々しい議論に終始した感が強い。
団塊世代が75歳の後期高齢者に加わり、高齢化が加速する。
改めて報告書のメッセージに耳を傾けることが必要だ。
いかがでしょうか。
このように新型コロナウイルスの影響を受け今後の老後の資金の低迷や先送りで
不安に思われている方々も多いのではないでしょうか。
裕福な老後生活を送るためにも様々な資産形成方法はありますが
なにをしたらいいのか分からないと悩まれている方も多いと思います。
私共はその不安を解決する一つの選択肢である
不動産投資をご提案させてもらっております。
弊社は今年で31年目迎え、
2020年上期は首都圏投資用マンション供給ランキング１位になりました。
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