2021.06.01

投資家の過半が「不動産価格が上昇」と回答

不動産投資のノウハウ
皆様、こんにちは。

いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムを
ご覧頂きまして誠にありがとうございます。

早速ですが、気になる記事がございましたのでご紹介させて頂きます。

投資家の過半が「不動産価格が上昇」

健美家(株)は27日、15回目となる「不動産投資に関する意識調査」の結果を発表した。

4月28日~5月12日にかけ、同サイトの登録会員を対象に実施したもの。有効回答数は563人。

投資用不動産の価格を1年前と比較した場合、「上昇している」が52.8%(前回調査比29.4ポイント増)となった。

「下降している」は12.1%(同15.2ポイント減)、「変動はない」は35.2%(同14.1ポイント減)だった。

「2020年10月以降に物件を購入したか」については、「購入した」が35.3%(同0.3ポイント増)と微増。

コロナ禍でも購入されていることが分かった。

購入した物件は「区分所有マンション」が34.2%(同13.9ポイント増)と大きく増加した。

「収益不動産の購入に際して、気にかけている観点」については、「キャッシュフロー(手元資金)の確保」との回答が52.9%と半数を超えた。

続いて「出口戦略(換金)」が47.1%、「不動産の価格変動」が37.7%と、財務や売買に関する項目が多かった。

いかがでしょうか。

現在コロナ渦の中で世界的な財政支出による金余りを背景に
緩和マネーが流れ込み日経平均やビットコインなど
仮想通貨が過去最高値を記録している状況ですが
乱高下が激しく思うように収益を上げることが出来ず
あまり儲からないとお感じの方も多いのではないでしょうか。

継続的に投資で収益を上げ続けていく事は難しいですよね。

このように激動で先が見通せない不安定な時代だからこそ
株価や為替の変動で一喜一憂することもなく
外的要因に左右されず毎月安定した家賃収入を得ながら
着実に資産を形成する事が出来るのが不動産投資です。

特に区分マンションは、市況に関わらず値崩れがしにくく
安定的な商品として購入する方が増えております。

弊社は今年で31年目を迎え
2020年上期は首都圏投資用マンション供給戸数1位になりました。

信頼と実績から多くの金融機関と提携させていただいており
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