会社員の生涯賃金はせいぜい2.5億円
リスクと事例人生100年時代本日もシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧頂きまして
ありがとうございます。
気になる記事がございましたので、ご紹介させて頂きます。
貯金も投資もしておらず、老後に向けた資産形成ができていない30代、40代が増えている。
年金制度に対する信頼が大きく揺らいでおり、コロナ危機で経済の先行きがますます見通しづらくなっている。
老後の不安は尽きず、将来を見据えた人生設計をするならば、早めれば早いほどいい。
大切なのは自分の現状を知り、自ら備えをすることだ。
子どもがおらず、共働きの夫婦は家計に余裕があると思われがちだが、実際に計算してみると、老後資金が厳しい結果となることも多いという。
どうすれば余裕のある老後を実現できるのか。
「貯金は200万円程度しかない。このままだと老後がヤバいというのは何となく分かっているんだけど、投資なんてやったことないし……」
都内の中小派遣会社に営業課長として勤務する37歳の松尾鉄平さん(仮名)は、将来に漠とした不安を抱いている。
しかし、具体的は資産形成に踏み切るまでには至っていない。
そんな30代、40代が増えており、「貯蓄ゼロ」の世帯も少なくないという。
(中略)
ゆとりある老後生活には1億円が必要といった指摘もある。
公的年金も減額が避けられそうにない時代にあって、会社員の生涯賃金がせいぜい2.5億円といわれる中、そんな大金を工面するのはほとんどの世帯が不可能だろう。
(以下省略)
ダイヤモンドオンラインより
皆様いかがでしょうか?
記憶にも新しいと思いますが昨年6月から問題となった「老後2000万円問題」
皆様はもうこの問題について何か動かれていますでしょうか?
そしてまた新型コロナウィルスが蔓延しつつ
今までとは人々の暮らしは様変わりすると言われており
戦後‘最悪’の危機と言われるぐらいかなり深刻な事態となっています。
ここで、こういった非常事態に給料とは別で収入があればどうでしょうか?
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