シノケン、オンラインで不動産取引
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本日は、当社のことが新聞に紹介された記事をご覧いただきたいと思います。
シノケン、オンラインで不動産取引
投資用不動産のシノケングループは不動産取引をオンライン化する。
ソフト開発のスカラと提携し、インターネットで本人認証できる技術を採用。
2021年春からまず販売した不動産の賃貸管理契約で導入する。
将来は売買や金融機関の融資審査にも広げる。
新型コロナウイルス禍で非対面取引に対応するほか、押印も可能な限り不要にし、業務効率化につなげる。
不動産取引は対面が一般的で、住民票や運転免許証で本人確認したり、不動産登記の移転などを司法書士に委託したりする必要があり、事務処理にも手間や時間がかる。
デジタルIDで本人確認できれば、業務のオンライン化が進む。
将来は不動産購入資金の融資申し込みや銀行口座開設なども金融機関や企業と協力してできるようにする。
不動産登記や収入を証明する源泉徴収票の取得などは現行制度ではオンライン化が難しいが、国の制度整備を見据え、2年ほどかけてオンラインで完結できる体制を整える。
投資用不動産を巡っては、スルガ銀行の不正融資などで収入証明などの情報改ざん問題が発覚した。
シノケンは「オンライン化で収入証明書の改ざんは難しくなり、透明性が高まる」との見方を示している。
日本経済新聞10/15 朝刊より
いかがでしたでしょうか。
全世界でAI化により業務の効率化、短縮化が進んでいる中
私たちシノケングループでは、ご契約の際のご捺印やご記入、重要事項説明などの
お客様のご負担を少しでも減らせるよう、不動産取引のオンライン化を目指しております。
また、すべてをデータで管理できるようになるため、企業の透明化といった点で
お客様や提携企業様の信頼をいただけることも期待をしております。
近い将来、携帯電話一つで都内一等地のマンションが購入できる日が来るかもしれません。
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