2020.10.26
ぼろぼろマンションの恐怖
リスクと事例不動産投資のノウハウ
皆様こんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧頂きまして
ありがとうございます。
気になる新聞記事がございましたので、ご紹介させて頂きます
ぼろぼろマンションの恐怖
マンションに限らず建物は定期的メンテナンスが必須。
十分な管理コストを積み立て、きめ細かくメンテナンスを行っていた物件は、長持ちします。
ところがマンション、特に投資用の物件は、メンテナンス費用が足りないとこが多いのです。
なぜなら販売会社が家賃を高くし、管理コストを低くし設定して、利回りをよく見せるケールがあるからです。
そのため、相場よりも管理コストが低く設定されている物件は要注意です。
新築時は利回りが高く、お買い得な物件に思えるかもしれませんが、10年後、20年後に資金不足でメンテナンスができず、ぼろぼろマンションになる可能性があります。
2020年10月18日(日) 幻冬舎GOLD ONLINEより一部
皆様いかがでしょうか?
昨今、中古マンションブームもあり価格が低い中古マンションが目立ちます。
皆様、目先の価格で選んではいないでしょうか?
近年、マンションクライシスという言葉もある通り
「管理」に対するサポートの重要さが問われています。
不動産投資を運用する前に、こちらの部分に着目し会社選びをされてみてはいかがでしょうか?
弊社では毎日無料で開催しております、初心者から経験者までご要望に合わせて
個別相談やオンラインセミナーを開催しております。
不動産投資のプロであるセミナー講師が丁寧にご説明させて頂きます。
非公開の物件情報や、コロナ禍での影響や、今後の不動産投資の見通しなど
沢山の情報提供を行っております。是非この機会にご活用下さいませ。
皆様からのご連絡お待ちしております。
無料のオンライン面談、実施中です。