2020.10.07
「いま、がんは治る時代へ」・・・治療費や生活費は保険に入ってるだけで大丈夫か?
リスクと事例人生100年時代
皆様こんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧頂きまして
ありがとうございます。
気になる新聞記事がございましたので、ご紹介させて頂きます。
放射線薬でがん発見・治療
アステラス開発、静脈に注射 対外照射より低リスクアステラス製薬はがん治療向けに患者の体内で放射線を出す薬を開発した。
薬はがん細胞にピンポイントでくっつく。
がんを見つける診断薬と、がんを攻撃する治療薬を開発する。
対外から放射線を照射する従来の治療に比べ、健康な臓器を傷つけるリスクが少ない。
早期の実用化を目指し、同様の薬で先行する海外勢を追う。
2020年10月2日(金)日経新聞朝刊より
皆様、いかがでしょうか?
ここ数年間で「いま、がんは治る時代へ」と言われるようになりました。
現在、全がんの5年生存率は60%を超えると言われています。
そして実は、不動産投資は保険効果があるとご存じでしょうか?
もし、家の大黒柱が死亡したり、ガンを発病して働けなくなってしまったりと
収入が途絶えてしまうようなことがあってはどうでしょうか?
収益性の高い不動産を残すことができれば、生命保険と同じような効果を期待することができます。
今はガンと診断された時点で、所有物件の残債が無くなるのはご存じでしょうか?
一度、生命保険の一つとしてご検討してみてはいかがでしょうか?
弊社では毎日無料で、初心者から経験者までご要望に合わせて
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不動産投資のプロであるセミナー講師が丁寧にご説明させて頂きます。
コロナ禍での影響や、今後の不動産投資の見通しなど、沢山の情報提供を行っております。
是非この機会にご活用下さいませ。
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