2020.09.16
まだまだ終わらない東京の再開発。
不動産投資の市況注目エリア
皆様こんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧頂きまして
ありがとうございます。
気になる新聞記事がございましたので、ご紹介させて頂きます
虎ノ門駅一体型の再開発、25年度に竣工
東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅に近接する約1.1haの計画区域において、オフィス、商業および産学官連携のビジネス創出・交流支援機能などで構成する複合施設を整備するほか、「虎ノ門」駅の改良をはじめとした周辺地域との交通結節機能を強化する都市基盤整備を行う。
敷地面積約6,400平方メートル、延床面積12万6,000平方メートル、地上30階地下5階建て。
「虎ノ門一丁目東地区市街地再開発準備組合」とともに事業を進めている。
（以下省略）
2020年9月9日(水)R.E.portより
皆様いかがでしょうか？
このコロナ禍の中、テレワーク需要でオフィス不要論の記事も多いと思いますが
東京都内ではまだまだ今後大きな開発も始まっています。
こちらのオフィス区画は貸室面積213,900㎡（約64,700坪）といいます。
まだまだ都心ではオフィスが無くなるのは難しいのではないのでしょうか。
そしてそこで働く会社員、特に単身者向けの1K需要というのは
今後も需要は拡大していくと考えられています。
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