2020.09.10

「副業をしてみたい」が半数以上

リスクと事例
皆さん、こんにちは。

いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧頂きまして
誠にありがとうございます。

早速ですが、コロナウイルスによる影響に関して気になる記事がございましたので
ご紹介させて頂きます。

20代~50代「副業してみたい」約半数

働き方改革の一環で兼業・副業に対するビジネスパーソンの意識が柔軟になってきている。

7月に調査した日本生産性本部の「第二回働く人の意識調査」によると、女性は男性よりも兼業・副業に前向きで20代から50代までの約半数が「将来には行ってみたい」と希望していることがわかった。

調査対象は20歳以上の被雇用者で、男女およそ半数ずつの1100人。

女性の20~50代は「将来的には(兼業・副業を)行ってみたい」と答えた人がいずれも「行う気はない」を上回った。

男性は40代を除き「行う気はない」が「行ってみたい」を上回った。

いかがでしたでしょうか?

コロナ禍において前回は副業に関心を持っていなかった方も老若男女問わず
関心を持つ傾向が高まってきているようです。

副業とは言っても、種類は様々ございます。

長期的な資産形成、短期的な資産形成、両方行う方も多いです。

長期的な資産形成で人気なのが、不動産投資です。

当社では、このような不動産マーケットの現状などに対して
高い専門知識のある講師がお答え出来るよう無料個別相談会、資産形成セミナーを
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