コロナで年金早期引き出し。老後の資金に不安。
リスクと事例人生100年時代いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧頂きまして
誠にありがとうございます。
早速ですが、コロナウイルスによる影響に関して気になる記事がございましたので
ご紹介させて頂きます。
コロナで年金早期引き出し
新型コロナウイルスの拡大を受け、積み立てた年金を早期に引き出す動きが広がっている。
米国やスペインなど世界で特例措置が相次ぎ、オーストラリアでは2兆円以上が引き出された。
チリも対象者の85%が引き出しを申請した。
収入減への苦肉の策だが、老後資金の減少に懸念が残る。
年金の早期引き出しは世界各国で足元の生活が苦しくなっていることを示すが、将来の支給額減少に跳ね返ってくる。
いかがでしたでしょうか?
コロナ禍において早期退職、リストラにより今々の収入が必要な方が多いみたいです。
前々から投資に動かれていた方はこの現状でも
家賃収入や積み立てた資金でお困りなく生活をされています。
そんな中で前々から騒がれております2000万円問題、副収入といったニュースで
よく耳にする言葉がここ最近さらによく聞くようになっているのではないでしょうか。
そんな中で将来に向けて着々と準備を始められておられる方が増えてきています。
有価証券をはじめ、NISA、不動産投資と将来的な資産作りに動かれています。
年金だけでは到底賄いきれない老後生活に向けて皆様も一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
当社では、このような不動産マーケットの現状などに対して
高い専門知識のある講師がお答え出来るよう
無料個別相談会、資産形成セミナーを定期的に行っております。
これからの資産形成についてご興味お持ちになった方へ情報提供させて頂いておりますので
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