30代、将来を見据えた投資を始める人が増加中
リスクと事例人生１００年時代
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧頂きまして
ありがとうございます。
気になる新聞記事がございましたので、ご紹介させて頂きます
つみたてNISA 30代の口座数19%増、3カ月で
新型コロナウィルスの影響で金融市場の先行きが不透明ななか、積み立て型の少額投資非課税制度（つみたてNISA）を利用する資産形成世代が増えている。
金融庁がまとめたNISA
の利用状況調査によると、つみたてNISAは3月末時点で219万6千口座となり、2019年末から16%伸びた。
年代別では30歳代の口座数が19%増え、伸びが目立った。
3月末時点のつみたてNISA利用者のうち、20~40歳代が68%を占めた。
制度が始まった直後の18年3月末時点では同世代の割合は64%だった。
存在感が高まっているのは30歳代だ。
3カ月間の増加率は年代別で最高だったほか、年代別の構成比が26%となりこれまでトップだった40歳代と並んだ。
2020年7月20日(月)日経新聞より
皆様いかがでしょうか？
今この新型コロナ影響で資産形成についてお考え始めた方が多くいらっしゃいます。
今後更に不景気となるであろうと予想される中、皆様は何かお始めになりましたか？
2019年の老後2000万円問題から投資に注目されるようになり
更にこのコロナでNISA、イデコなど少額から始められる積立型が人気となりました。
実は不動産投資も月の持ち出しは少額なのはご存じでしょうか？
他人資本で出来る唯一の投資で、ローン返済額はほぼ家賃で賄えます。
将来、家賃収入と2000万円以上の物件が所有できると考えるといかがでしょうか？
このコロナをきっかけに自分自身の今後の【お金】について
勉強してみるいい機会としてみて下さい。
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