シニアの医療費はいったいいくらかかる?
リスクと事例人生100年時代本日もシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムを
ご覧頂きましてありがとうございます。
早速ではございますが、老後問題に関する記事が入ってきましたので
掲載させて頂きます。
がん・心筋梗塞… シニアの医療費、実質負担いくら?
高額療養費制度なども使ったあとで高齢者が実際にどれくらいの医療費を負担しているのか。
総務省の家計調査(2人以上の世帯)によると、1カ月の医療費の平均は70代後半で1万4000円と70代前半の約1万6800円に比べ下がる。
窓口負担割合が1割に減ることが多いためだ。
さらに高齢になると医療費は再び膨らみ、85歳以上の平均では約1万9100円。
それなりの金額ではあるが、きちんと貯蓄をしていればまかなえる程度ともいえる。
大事なのは医療費だけでなく他の支出も含めた全体で考えること。
家計調査によると高齢になると被服費や交通・通信費などは減っていく。
85歳以上では支出全体と年金などの収入を比べた不足額は月に約1700円と、60代後半の月5万円弱に比べ減る。
ただ高額療養費の対象は医療費で、差額ベッド代などは別途かかる。
公的医療保険の手厚さを知った上で、入院時に個室を選びたい場合などに民間医療保険で備えることも人によっては選択肢だ。
いかがでしょうか。
医療費だけでなく他の支出を含めて考えると
老後に必要な資金はいったい、いくらくらいになるのでしょうか。
政府からは老後に必要な資金は2000万円と言われております。
その必要とされている老後資金をどのように
蓄えていけば良いのでしょうか。
私共はその不安を解決する一つの選択肢である
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