2020.07.04

withコロナの生活も視野に

リスクと事例
皆様こんにちは。

いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧いただき
ありがとうございます。

本日は、ロイター通信より下記の記事をご紹介します。

米モデルナのワクチン治験データ、有効性示すには不十分

[19日 ロイター]

バイオ医薬大手の米モデルナ(MRNA.O)が開発を進める新型コロナウイルス感染症のワクチンについて、初期段階での小規模治験データは有効性を評価する上で重要な意味を持たないと、医科学メディア「スタット(STAT)」が19日、専門家の話として報じた。

ロイター通信 2020年5月20日より一部抜粋

いかがでしたでしょうか。

現在、世界中に大打撃を与えている新型コロナウイルスに対して、
ワクチンの開発が進められていますが、まだまだ道のりは長いようです。

開発されてから人々の手元に届くまで最低でも数年かかると言われていますから
これからの数年間はコロナと共存していく「ウィズコロナ」の時代になりそうです。

そんな中、日本国内では新型コロナウイルス感染の第2波が懸念されていますが、
北海道にはすでに第2波が来ていると言われています。

これが全国に広がるのは時間の問題かもしれません。

経済危機はしばらく元に戻らないことを想定して
今のうち対策しておかなければいけないでしょう。

その対策の1つは、本業とは別の安定した収入源の確保です。

例えば、不動産投資では毎月の家賃収入を得ることができ、
まとまった資金が必要なときには不動産を売却することもできます。

不動産投資はこのような経済危機にも影響を受けにくいため、
安定して収入を得てくれるので非常に頼れる存在になります。

しかし、ただ不動産投資をすれば良いというわけではありません。

当社主催のセミナーでは不動産投資について、
そして運用するうえで重要なポイントについて詳しく
シノケンのノウハウを惜しみなくお伝えしておりますので

皆様のライフスタイルに合わせた
プライベートセミナー(個別相談)や
オンラインセミナー(web面談)も実施しており
参加されたお客様より大変ご好評を頂いております。

不動産投資で、ウィズコロナの時代を生きていくために
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新型コロナウイルスが流行っているこのご時世ですが、
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