2020.05.21

目標を定めていないのがいけない?!今こそ働き方改革の実態が明らかに。

リスクと事例
皆様こんにちは。

いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧いただきまして
ありがとうございます。

ぜひご紹介させていただきたい記事がございましたので
お話しさせていただきます。

以下ZUU online 2020年5月17日より一部抜粋

コロナショックの今こそ働き方改革の実態が明らかに。
行動実験が実証する「再現性のある時短術」

「働き方改革というけど、残業できなくなっただけで、何も良いことがないのだが……」

弊社が528社に調査をしたところ、「働き方改革に成功している」と回答した企業はわずか12%。約9割は「うまくいっていない」のです。

なぜうまくいかないのか。それは「どうなれば働き方改革は成功か」という目的を正しく設定していないからです。

残業をゼロにする――いわゆる「時短」を実現すれば、「成功」と考えている会社は多くあります。

しかし時短は目的ではなく手段です。時間を減らすだけでは会社は良くなりません。

・ホウレンソウがリモートワークを台無しに

新型コロナウイルスの影響で、急にリモートワークをすることになった人は多かったのではないかと思います。

リモートワークは、時短の観点からみても効果的ですから、この機会に移行すると良いと思うのですが、現実には、仕事に支障をきたしたチームも少なからずあったようです。

リモートワークの導入に成功・失敗する分かれ目は、「ホウレンソウ」にあります。

報告や連絡を増やすのではなく、できるだけ減らすのです。

在宅勤務になると「サボるのではないか」と疑心暗鬼になり、日報の提出など報告・連絡を過度に求める企業は少なくありませんが、サボる人はオフィスだろうが在宅だろうがサボります。

それより、詳細な報告など余計な作業によって、きちんと働いている人の生産性を下げるほうが問題です。

報告と連絡は、始業時に今日やることを、就業時に今日やった仕事を箇条書きで簡単に報告するぐらいにとどめましょう。

ZUU online 2020年5月17日より一部抜粋

いかがでしたでしょうか。

今回のコロナショックを機に、世界中でリモートワークが導入されつつあります。

日本国内では、なかなか働き方改革が進んでいない企業にとって
絶好の機会になるのではないでしょうか。

テレワークを導入してもうまくいかない企業もあるようですが
諦めずにここは時代の流れに逆らわず
少しずつでも効率の良い働き方を目指すほうが賢明でしょう。

テレワークがこのまま浸透していく可能性は大いにありますので
その後の自身の仕事だけでなく
プライベートのタイムマネジメントも見直してみるといいかもしれません。

テレワークによって増えた自由な時間で
副業を始めてみるのはどうでしょう。

例えば、不動産投資です。

不動産投資では毎月の家賃収入を得ることができ
まとまった資金が必要なときには不動産を売却することもできます。

長期的な目で見る投資になりますので、将来対策にもなります。

不動産投資は投資の中でも手間のかからない投資だとも言われているので
自由な時間をすべて奪われることはないでしょう。

多くの方が始めている不動産投資ですが
上記以外にもたくさんのメリットがあります。

しかし、これらのメリットを享受するために抑えておくべきポイントがあるのです。

弊社主催のセミナーでは重要なポイントについて詳しく解説してお伝えしておりますので
少しでもご興味があれば、まずは不動産投資のプロにご相談ください。

弊社では不動産投資セミナーを定期的に開催している他
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