2020.05.20

サラリーマンの方の目的は、いつまで貯めるという「貯蓄」ではなく「安定収入」を重視

リスクと事例人生100年時代
皆様、こんにちは。

いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧いただきまして
ありがとうございます。

2019.11.21 幻冬舎GOLD ONLINEで興味深い記事がございましたのでご紹介させて頂きます。

給料足りないのか?サラリーマンが「不動産投資」を始めるナゾ

サラリーマンの方のなかでも40代後半から50代の方は、私的年金作りを目的にしていることが少なくありません。

年金の支給開始年齢は現在65歳ですが、少子高齢化による社会保障費の急増を考えると、将来的に支給年齢がさらに引き上げられたり支給金額が減額されたりする可能性が現実味を帯びています。

今後、定年年齢が延びる可能性はありますが、収入減は避けられません。

一定の生活水準を維持するために、不足部分を家賃収入で補うことを目的とした不動産投資ということです。

サラリーマンの方の目的で総じていえるのは、いつまでにいくら貯めるという「貯蓄」ではなく、「安定収入」を重視している点でしょう。

何を目的に不動産投資に取り組むのか

不動産投資・賃貸経営の目的は一人ひとりの人生設計と密接にリンクしているケースが多いものです。

検討している方は、自身のライフプランをよく考え、不動産投資・賃貸経営の目的を明確にしたうえで取り組んでほしいと思います。目的と同時に必要なのは、「いくらの自己資金を投じて」「いつまでに」「どの程度のキャッシュフローを得たいのか」を明確にすることです。

2019.11.21 幻冬舎GOLD ONLINE

いかがでしたでしょうか。

不動産投資を始めるにあたっても目的は人によって異なります。

記事によると、少子高齢化による社会保障費の急増を考えると
将来的に支給年齢がさらに引き上げられたり
支給金額が減額されたりする可能性が現実味を帯びています。

今後、定年年齢が延びる可能性はありますが、収入減は避けられません。

一定の生活水準を維持するために
不足部分を家賃収入で補うことを目的で始められる方が多いです。

年金も頼れない状況下で、自身で対策を練る必要があります。

そこで弊社はその安定した将来対策や資産形成として
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