2020.05.19

突然の災害からマンションを守るために

リスクと事例
皆様、こんにちは。

いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧いただき
ありがとうございます。

早速ですが、興味深い記事をみつけましたのでご紹介いたします。

神奈川県逗子市のマンションののり面が突如崩壊し、女子高生の命を奪うという痛ましい事故が2月5日に発生した。

マンションは2004年築であったのに対し、神奈川県が土砂災害警戒区域に指定したのは11年のことである。

今後、責任の所在が追及されることになるが、このマンションだけが特別に危険だったのかといえば、そうとばかりは言えない。

むしろ、同じような条件にあるマンションは決して少なくはないと考えた方がよい。

ダイアモンドオンライン引用

いかがでしたでしょうか。

マンション投資をお取組みになるにあたって、物件選びや業者選び、エリアの選定など
リスクを抑えるポイントは何点かございますが
物件の「強度」もリスクのうちになります。

通常、投資用マンションは建築基準法を満たした「等級1」が一般的ですが
当社の物件は最高等級である「等級3」を積極的に採用しており
過去に倒壊・半壊・液状化被害はゼロでございます。

失敗しないための不動産投資の物件選びの1つのポイントとして
ぜひ当社の物件をご検討ください。

弊社では、初心者にもわかりやすい不動産投資入門講座や
不動産投資セミナーを開催しております。

ぜひ、お気軽にご活用くださいませ。

皆様のお問合せをお待ちしております。

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