2020.05.13

不動産購入の資金調達としての借り入れでリスク管理もできる

リスクと事例不動産投資のノウハウ不動産投資の市況
皆さん、こんにちは。 

いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧くださいまして
誠にありがとうございます

プレジデントオンラインより一部抜粋して紹介します。

不動産投資家にとって、借金はとても身近なものです。

お金に困って借りるというものではなく、物件購入という投資のための資金調達としてお金を借りる機会は多々あります。

その時に不動産という現物資産を持っていることは審査の決め手になるので、安い金利で資金調達をする際に威力を発揮します。

最初は1件から始めた不動産投資であっても、うまく資金調達をすることで物件数を増やしていくのが不動産投資家の成長パターンです。

不動産投資の拡大を目標としていない方であっても、不動産を所有していることは他の事業や資金繰りの際にも借り入れをしやすく、このことがリスク管理に寄与します。

プレジデントオンラインより一部抜粋

いかがでしたでしょうか。

マンション投資は、株やFXのように目に見えて大きな収益を上げることは出来ません。

手取り利回りも4〜5%の物件が中心となっています。

しかし、マンション投資ならば『長期的』『安定的』に収益を上げることが可能です。

将来に渡って人口の減ることのない確かな地域の確かな物件を購入すれば
不動産価格が半分になってしまうことや
賃料が半分になってしまうことは考えられません。

また、空室や家賃下落、滞納、地震などのリスクに対しても
賃貸需要の安定している東京の物件を選ぶことや
入居者募集に強い信頼のおける賃貸管理会社をパートナーとして選ぶこと
地震に強い新耐震基準の物件を選ぶことなど
リスク対応策もあります。

株やFXは、自分ではどうすることもできない予測できない要因に
収益が左右されてしまいますが
マンション投資はリスクも予想でき
その対応策も講じることが可能なのです。

さらに、ローンで物件を購入すれば団体信用生命保険がつきますので
あなたに万が一のことがあったときには
ローンの残債はなくなり、ご家族にローンのない収益物件を残すことができるのです。

これは株にもFXにもないマンション投資だけの特長です。

マンション投資は株やFXのように「儲かる話」でも「うまい話」でもありません。

しかし、その分リスクが少なく、長期的に安定収入を得ることのできる確かな投資です。

マンション投資の特徴を正しく理解し、家賃収入を得ているオーナー様は多数いらっしゃいます。

当社では、毎月定期的に不動産投資セミナー開催を始め
より具体的なプランをお話しできる個別相談なども行っております。

是非この機会にお問合せください。

皆様からのお問合せを心よりお待ちしております。

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