堅実な収入源を確保することの重要性を再認識
リスクと事例人生100年時代本日もシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧頂きまして
ありがとうございます。
本日は日経新聞に気になる記事がございましたので、ご紹介させて頂きます。
テレワークに背を向けるな
通勤ラッシュは和らいだが、会社に出ている人は意外と多い。
緊急事態宣言が出された後の大都市の様子について、そう感じる人も多いのではないか。
東京都内の主要駅ではマスク姿でいつも通り出勤する会社員がめだつ。
情報機器が用意されていないなどの理由で在宅勤務ができず、やむを得ず会社に行く人もいる。
企業はテレワークができる環境整備を急ぎ、新型コロナウイルスの拡大抑止に力を尽くしてほしい。
東京商工会議所が3月中下旬に実施した調査によると、テレワークを導入している会員企業は26%にとどまった。
規模が小さいほどテレワークに消極的だ。
導入予定のない企業は従業員50人未満で68%にのぼり、50人以上300人未満でも47%あった。
日経新聞より抜粋
緊急事態宣言も延長になり、まだまだ新型コロナウイルスとの戦いは続いています。
外出自粛、テレワークと生活が一変しているのはもちろん
企業の業績にも大きな影響が出ることが確実です。
一刻も早い終息を願うばかりです。
先行き不安の”コロナショック”で
株式市場は乱高下を繰り返しています。
いつ世界経済の大波がやってくるか分からないなかで
継続的に投資で収益を上げることはなかなか難しいのではないでしょうか。
このように、激動で先が見通せないタイミングだからこそ
大切なことは「地に足の着いた運用方法」を知ることです。
株価や為替の変動で一喜一憂することもなく
未来への漠然とした不安を解消する切り札になりえます。
なかでも私たちがおすすめするのは
『不動産投資』 による資産形成です。
不動産は運用商品ではありますが人が生活するうえでは欠かせない
『衣食住』のひとつを担うものです。
経済が悪化したとしても、そう簡単に需要がなくなることはありません。
だからこそ、これまでリーマンショックや
東日本大震災といった数々の環境変化があっても
家賃収入はずっと安定して推移してきました。
緊急事態宣言も延長され、多くの方が自宅で過ごされると思います。
そこで、当社では随時開催している無料相談会の内容を
自宅からご覧になれるウェブ面談として公開いたします。
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