ポストコロナ時代の新たな働き方
いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムを
ご覧いただきまして有難うございます。
ぜひご紹介させていただきたい記事がございましたので
お話しさせていただきます。
外出自粛で注目される「リモート・コミュニケーション」
新型コロナ騒動を機に実際にリモートワークを体験し、「遠隔から十分出来る仕事を、今までわざわざ出社して行っていた」と、目からウロコが落ちた人も多いのではないだろうか。
この点については、同じ見解を示す雇用者も多いはずだ。
パンデミック終焉後も「ポストコロナ時代の新たな働き方」として、リモートワークは定着すると予想される。
コロナ以前から、日本でもSlackやChatwork、Zoomなどがビジネス・コミュニケーション・ツールとして普及していたが、遠隔からのチームワークを劇的に効率化するAsana（アサナ）、インストール不要のWeb会議システム「Calling （コーリング）」など、リモートワークをさらに効率化するための商品・サービスが急速に注目を集めているのだ。
ZUU online 2020年５月4日より一部抜粋
いかがでしたでしょうか。
新型コロナウイルスによる外出自粛によって、今働き方が大きく変わろうとしています。
会社に勤める＝会社へ出社する
という概念は今後なくなっていくかもしれませんね。
新たな働き方としてリモートワークはアフターコロナの社会でも定着すると予想されています。
リモートワークになると、これまでの通勤時間が無くなり、少し自分の時間が持てますよね。
新型コロナウイルスや年金問題、東京オリンピックの延期など
非常に変化の多いこのご時世ですので
この機会に、将来対策としての投資をご検討してみてはいかがでしょうか？
例えば、不動産投資はその選択肢のうちの１つです。
不動産投資では、毎月安定した家賃収入を得ることができ
不動産投資という実物資産を持つことができます。
上記以外にもたくさんのメリットがありますが
これらのメリットを享受するために抑えておくべきポイントがあります。
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新型コロナウイルスが流行っているこのご時世ですが
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