2020.04.28

人生100年時代、年金だけで生きていけるのか

リスクと事例人生100年時代
皆さん、こんにちは。

いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧くださいまして
誠にありがとうございます。

皆さんは定年を迎え会社を退いた後 これからの人生について
「余生は好きなことしてゆっくりと過ごしたい」と一度は考えたことはないでしょうか?

しかし人生100年時代と言われている今
長生きした分、老後資金が必要となるため
実際は定年後も年金だけではやっていけない状態です。

今回は老後資金について気になる記事がございましたので、ご紹介させて頂きます。

厚生労働省は働く高齢者の厚生年金を減らす在職老齢年金制度の見直し案について、金が減る基準額を月収62万円から50万円台に修正する検討に入った。

現状は65歳以上なら47万円で、これを上回ると年金が減る。

厚労省は62万円にあがる案を示したが、与党から将来世代の年金水準の悪化を懸念する声や高所得者の優遇との批判が出て、再検討を迫られていた。

在職老齢年金は働いて得た賃金と、年金の合計が基準額を超えると年金が減る仕組みとなる。

如何でしょうか?

今や「老後2000万円問題」が発表されてから資産形成について関心が高まってきています。

その他にも「人生100年時代」なども話題となり
長生きすることがリスクと考えられる方も増えてきました。

しかしやはり、老後はゆとりある生活をしたいですよね。

当社では、このような老後不安、年金対策などに対して
高い専門知識のある講師がお答え出来るよう
無料個別相談会、資産形成セミナーを定期的に行っています。

これからの資産形成についてご興味お持ちになった方へ情報提供させて
頂いておりますので、是非お気軽にお問合せ下さいませ。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

今からでも出来る資産形成の方法をご興味お持ちになった方へ
情報提供させて頂いておりますので、是非お気軽にお問合せ下さいませ。

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