緊急時にも強い不動産投資
不動産投資のノウハウいつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧くださいまして
誠にありがとうございます。
今回は「新型コロナで株価下落、年金は大丈夫?今残高は...」
についての記事を見つけましたので、ご紹介させて頂きます。
新型コロナで株価下落、年金は大丈夫?今残高は...
新型コロナウィルスの感染拡大で株価が乱高下し、公的年金の積立金の運用損を懸念する声が上がっている。
過去最大級の損失になる可能性も指摘されているが、どう考えるべきなのか。
公的年金の給付には、年に約50兆円かかるが、大半は現役世代の保険料を税金でまかなえている。
積立金には、少子高齢化で現役世代が減って受給者が増えるなか、足りない分を補う役割がある。
(後略)
2020年3月26日 朝日新聞
皆さんいかがでしたでしょうか?
新型コロナウィルスにより投資では株価が大暴落している中
不動産については影響を大きく受けておらず、注目され始めています。
その理由の一つとして、不動産投資は緊急事態に強い事が挙げられます。
株やFXは経済の影響を受けやすく、景気が悪い時のダメージはどれほどのものでしょうか。
資産が半分またはそれ以下に減少したりと大ダメージを受けてる方が多いのではないでしょうか。
それに比べ不動産投資は影響を受けにくいです。
入居者は景気が悪いからといってすぐに引っ越すわけではないので
安定した家賃収入を得る事ができます。
景気が悪いからといって不動産そのものの価値が下がる事も考えにくいです。
また、融資の際は生命保険の加入が義務付けられているので、保険対策にもなり
コロナウィルスによる治療費の保険金や死亡による保険金も支払われます。
このように万が一の事態にも備えがあるので、不動産投資が注目されているのです。
この現状で不動産投資を始めたいという方で
初心者のだから何から始めたらいいかわからないという方が多くいらっしゃいます。
弊社では不動産投資セミナーを定期的に開催している他
プライベートセミナー(個別相談)やオンラインセミナー(web面談)も実施しており
参加されたお客様より大変ご好評を頂いております。
皆様のご参加・お問合せを心よりお待ちしております。