新型コロナウイルスで雇用不安。
リスクと事例不動産投資のノウハウ人生100年時代本日もシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧いただきまして
ありがとうございます。
大変興味深い記事を見つけましたので、ご紹介させていただきます。
雇用不安を抑えるため多面的に手を打て
新型コロナウイルス関連の緊急対策のなかでも急務なひとつが景気の悪化による失業の拡大を防ぐことだ。
企業が雇用を守りやすくするための資金支援や、失職した人の就労の後押しなど、政府は多面的に手を打つ必要がある。
感染拡大による打撃が大きい観光、サービス業などは非正規で働く人たちが多い。
パート社員らが雇用契約を更新されない「雇い止め」や、派遣社員が契約を途中で解除される例が相次いでいる。
経済の停滞が長引けば、正社員にも雇用削減が広がりかねない。
2020年4月4日 日本経済新聞より一部引用
皆様。いかがでしょうか。
コロナウイルスの影響により仕事や収入の減少・失業など
予期せぬ事態に追い込まれている人が増え、労働収入以外の収入づくりが急務となり
不動産投資を検討されるかたも大変増えております。
人生100年時代と言われる中で
既にご定年後のセカンドライフに向けた老後資金のご準備をお始めの方も多いかと思いますが
生命保険文化センター「令和元年度 生活保障に関する調査(速報版)」によりますと
ご夫婦2人で老後生活を送る上で必要と考える最低日常生活費は
月額で平均22.1万円となっております。
さらにゆとりある老後生活を送る為には、最低日常生活費以外に14万円必要となり
ご夫婦2人でゆとりある老後生活費は平均で36.1万円かかると言われております。
最近では自助努力だけでは足りないというお声やご相談も多くいただいておりますが
ゆとりある理想的な生活を送るためには自助努力による収入が不可欠となってまいります。
ゆとりある理想的な生活を送るために3つのポケット(収入口)を持つと良いとも言われております。
一つ目は年金収入。
二つ目は適度な労働による収入。
三つ目は資産による収入です。
当社でご紹介しておりますマンション経営は、三つ目の資産による収入に該当いたします。
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