2020.03.31

副業で老後の資金を今からつくる

リスクと事例人生100年時代
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧いただきまして
ありがとうございます。

先日、興味深い記事を見つけましたのでご覧ください。

大副業時代を生きる、副収入で老後資金も

副業収入の使い道は様々だ。

会社員の吉川雅志さん(32)の場合、将来的なスキルアップに使う。

平日の移動時間や週末の自由時間を使い、副業で動画コンテンツを制作し、年間収入は50万~80万円ほど。

そのうち半分以上を「動画制作に使う機材購入や、関連技術の勉強会に投じている」と話す。

IT技術は日進月歩。

「学び続けなければ仕事がなくなる」との危機感から、自分への再投資を惜しまない。

いかがでしょうか?

一方、副業収入の一部を運用し続ければ、老後の資産形成の一助となる。

本業で中堅社員となった31歳から副業を始め、副収入のうち毎月4万円を定年の65歳まで貯蓄すると、35年間で総額は1680万円。

ファイナンシャルプランナーの佐藤麻衣子氏の試算によれば、この資金を毎月、低リスクの株や投資信託などの積み立て投資に充て、年率2%で運用した場合、65歳時点で資産は総額2280万円に達する。

もっとも佐藤氏は「副業のメリットは収入増だけではない」と強調する。

「副業でキャリアの幅が広がることで失業リスクも低下する。自営業やフリーランスになれば定年後も働くことが可能だ」と話す。

いかがでしょうか?

皆様も副業で何かやられていますでしょうか?

今の時代何か副業をやられている方は非常に多いですね。

老後の資産作りや月々の副収入と皆様目標は人それぞれです。

副業で【株】をやられている方は多いのではないでしょうか?

今回のコロナショックの影響により株価は暴落して損をしたという方のお話しを多く耳にします。

そんな中、今、不動産投資には多くの注目が集まっております。

なぜ、注目が集まっているのか。
そして、コロナショックの影響に強いご理由等も
当社では個別面談やオンラインセミナーを通して皆様にお話しさせて頂いております。

それでは、皆様からのお問合せお待ちしております。