がん患者と家族が安心して治療に向き合えるサポート
リスクと事例いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧いただきまして
ありがとうございます。
興味深い記事がございましたので
ご紹介いたします。
大阪に「がん患者向けホテル」 先進センターと連携
不動産管理・仲介事業を展開する宅都ホールディングス(大阪市)は2020年2月4日、がん患者と付き添い家族の生活の質(QOL)向上を目的とした宿泊施設「ラクスケアホテル」を開業した。
あえて「がん患者向け」を掲げて差異化を図ったホテル誕生の背景を探った。
日本人の2人に1人がかかるといわれるがんだが、最近は入院するよりも通院や在宅で治療を受ける患者の割合が増えているという。
ただ、長期の治療や検査が必要になるケースが多く、がん患者と家族が安心して治療に向き合えるサポートづくりが求められている。
(引用終わり)
日経新聞デジタルより引用
いかがでしたでしょうか。
不動産は歴史もある一方で、記事のような新しい側面もまだまだあります。
日本の2人に1人ががんになる時代にはこういったサービスが展開され
がんになってしまった家族のケアも
非常に重要な要素として捉えられているようです。
がんになっても恐れることが無い世の中が少しずつ実現されようとしていますが
がんが消えてなくなるわけではありません。
しっかりと向き合った上での対策を講じるのが良いのではないでしょうか。
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