自分の「3分法」を見つけよう
リスクと事例不動産投資のノウハウ人生100年時代いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧いただきまして
ありがとうございます。
先日、興味深い記事を見つけましたのでご覧ください。
さらば丼勘定 定年後のお金はシニア流三分法で管理
家計の管理や資産形成を考えるとき、「資産三分法」や「財産三分法」という言葉を聞くことがあります。
いずれもリスクを分散する目的から、自分のお金を一つの資産に集中しないで異なる複数の資産で持つべきであるとの考え方です。
一般的には「現金(預金)」「不動産」「株式」という分け方が多いようですが、運用の世界では「株式」「債券」「不動産」としたり、あるいは不動産の代わりに実物資産として「金」を入れたりすることもあります。
一方、お金の性質から3つに分ける考え方もあります。
それは「いつでも必要に応じて使える=現預金」「使う時期、使途、金額がほぼ決まっている=定期預金や債券など」「不要不急で長期の資産運用に回せる=株式や不動産などの金融商品」といった具合に使い道によって分ける考え方もあります。
一般的に物事を3つに分けて整理すると頭に入りやすいので、こうした三分法は一定の支持を得ているようです。
日経新聞の2020年2月13日より抜粋
いかがでしょうか。
皆様、昨今日本で騒がられている老後問題で何か対策はされていますか?
小額なものから高額なものまで様々ありどれが自分にあったものかがわからない
というお声をよく耳にします。
自身の将来の為に始めるならより自分に合ったものをはじめたいですよね。
また、なにより若い時から取り組んでおけばよかったと
後悔をなさっているお客様を沢山みてきました。
そういったお客様の少しでもお力になれるように当社では
個別面談・セミナーも開催しており開催の時には数多くのご予約を頂いております。
まずは、セミナーからというお客様も多く
セミナー後にはもっと詳しくを聞きたい、シミュレーションを作ってほしいと
個別相談をご希望される方もいらっしゃいます。
最後に、【時は金なり】とございますが
まだいいやという気持ちが貴重な人生の時間を無駄にしてしてしまうより
豊かな将来の為に何か一歩動きだしてみませんか?
それでは、皆様からのお問合せ心よりおまちしております。