「フラット35」の不正、一括返済できないなら競売にかけて残債を支払う
いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧いただきまして
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先日、興味深い記事を見つけましたのでご覧ください。
住宅機構、一括返済を要求 「フラット35」不正で
長期固定金利の住宅ローン「フラット35」が投資目的のマンション購入に悪用されていた問題で、住宅金融支援機構は利用者に融資額の全額一括返済を求め始めた。
返せない場合は、物件を競売にかけて売却したうえで残額も分割で返済を求める。
一方、投資用マンションの仲介案件で審査書類の改ざんが発覚したアルヒは特別チームをつくり社内調査を始めた。
東京新聞の2020年2月4日より抜粋
いかがでしょうか。
昨今、不動産投資でローンを悪用して誰でも物件を買えるようにする業者が問題になっていましたね。
お客様の大事な資産であり老後の為など様々な目的があった中
一括返済等を求められてしまったらお客様はどうしたらいいかわからないですよね。
投資では本当にお客様が心から信頼出来る営業マン・会社を選ぶ事が
第一に大切になってきますね。
当社では経営理念にもありますように
【お客様の成功がすべて】を元にお客様にご提案をさせて頂いております。
お客様によっては、不動産投資をしない方がいい、という判断の方もいらっしゃいます。
そのがわかりましたら
私たちはそれをお伝えしてお断りをしております。
お客様のご状況によっては、不動産投資以外の資産運用をお勧めすることも
時には必要だと考えています。
皆様も本当にご自身の事を考えてくれる営業マンと出会ってみませんか?
当社では不動産を通して皆様に老後の資産作りなどのお手伝いをしております。
また、セミナーも開催しており多くのお客様にご参加して貰っております。
ぜひ皆様からのご参加も心よりお待ちしております。