さらに保障が充実した不動産投資の「団信」とは。
いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧頂きまして
誠にありがとうございます。
早速ですが、気になる記事がございましたのでご紹介させて頂きます。
国立がん研究センターは14日までに、「がん診療連携拠点病院」など専門的な治療をする全国の病院で2010~11年にがんと診断された患者の5年後の生存率は66.4%で、09~10年と比べ0.3ポイント増加したと発表した。
15種のがんについては個別に5年生存率を集計。前立腺の98.8%、乳房の92.8%が高い一方、早期発見が難しい膵臓は9.8%と低い。
今回新たに集計した喉頭と腎臓は約80%と高かったが、尿管は49.0%、胆のうは29.3%と低かった。喉頭は患者の9割以上が男性だった。
日本経済新聞より一部抜粋
如何でしたでしょうか?
現在、日本の死因原因TOP3は
「悪性新生物(がん)」、「心疾患」、「脳血管疾患」だと言われていますが
その中の1位が悪性新生物(がん)にあたります。
近年では医療の発達もあり早期発見が重要視され
<がん=死>から<がんと共に生きる>時代へと変わってきていますが
それでも生涯がんで死亡する確率となると
男性25%(4人に1人)、女性15%(7人に1人)となりますので
決して他人事ではないのです。
今回、なぜ不動産投資ニュースでがんについてお話しさせて頂いているかと申しますと
皆さんはがんと診断された時
この不動産投資が生命保険の代わりになるのをご存知でしたでしょうか?
不動産投資といえば、長期にわたり家賃での安定した収入が得られ
将来は公的年金以外で、私的年金を確保することができるなどが上げられますが
その中で、ローンを組んだ際、自動的に団体信用生命保険に入ることができ
これがもしもの時には、大きなメリットとなります。
これまでは生命保険会社による医療保険に加入するのが一般的でしたが
不動産投資を行うことで団体信用生命保険に加入し
オーナー様が仮に死亡や高度障害状態になりローンの返済が困難に陥った場合
保険金で残りのローンが弁済保障されることができるのです。
さらに、「がん」と診断されても、ローン残債は0円になります。
これは「がん」が完治しても、ローン残債は0円のままです。
すべてローンが保険で支払わられ
ご家族には、無借金になったマンションと
毎月の家賃収入を受け取ることが出来ます。
無借金のマンションですので売却しまとめて現金としても受け取れることも出来る為
安定した生活が保たれます。
是非、皆様も人生100年時代と言われる中で、将来の為に今できることを考え
そして始めてみてはいかがでしょうか?
その他、上記で上げさせて頂いた保険以外にも節税、相続税対策など
不動産投資には様々なメリットがあります。
弊社では、動産投資に求められる幅広い知識を補い、サポートするのはもちろんのこと
銀行選びなどについても高い専門知識をもってアドバイスさせて頂いています。
是非お気軽にお問合せ下さいませ。