2019.12.06

会社員の「副業は大家」が増加中。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧いただきまして
ありがとうございます。

先日、興味深い記事を見つけましたのでご覧ください。

増える「副業は大家」

ワンルーム投資の主体は決してお金持ちだけではない。

一般のサラリーマンだ。

ワンルームの物件売買を手掛ける日本財託(東京・新宿)の橋本文治取締役も「20代の単身者や共働き世帯も多い」と指摘する。

「年収400万~500万円も多い」(不動産コンサルタント会社、さくら事務所の長嶋修氏)という。

日銀によると、個人による貸家業向け貸出残高をみると、12年は26兆円だったが、19年には30兆円に迫った。

借り入れに自己資金を加えれば不動産投資に回っている金額はさらに膨らむ。

株式投資信託(107兆円)に及ばないものの、公社債投信(12兆円)を上回っている。

日経新聞2019年12月5 日より一部抜粋

いかがでしょうか。

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その選択肢として不動産投資が増えてきています。

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