2019.10.10

海外の大型投資家の参入で、日本での不動産取引がますます活発に

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧いただきまして
ありがとうございます。

先日、興味深い記事を見つけましたのでご覧ください。

ドイツの保険大手アリアンツは約1300億円を投じ、東京や大阪などの賃貸マンション約80棟を取得する。

日本での本格的な不動産投資は初めて。

世界的な低金利を受け、一定の利回りを確保しやすい不動産投資の魅力は高まっている。

大都市は地方からの人口流入が続き、将来も安定した賃貸需要が見込めると判断した。

海外の大型投資家の参入で、日本での不動産取引がますます活発になりそうだ。

取得する賃貸マンションは大部分が東京23区内に立地する。

東京は人口が増加して共働き世帯などが職場の近くに住むようになり、都心部中心に賃料は上昇基調にある。

日本全体では少子高齢化が進むものの、大都市では安定した賃料収入が見込めるとみて、長期間保有する方針だ。

日経新聞2019年10月4日より抜粋

いかがでしょうか。

前回の記事でもお伝えさせていただきましたように、世界中から東京に注目が集まってきており
今後さらに話題の中心になると思われます。

オリンピック後が買い時と聞きますが、今後も価値が上がると言われている東京の不動産です。

そこに追い風で世界中の会社や投資家が買いに走っております。

オリンピック後に好条件の物件は残っているでしょうか。

何事にも時期というものは重要です。

私は今が不動産投資の時期ではないのかと思っております。

今がいいというのは何故か?

当社では、これから不動産投資を始められる方向けセミナーや個別面談もしております。
気になる方は、ぜひ無料のセミナーにお越しください。

皆様からのお問い合わせ心よりお待ちしております。