2019.10.02

「第1志望は東京のオフィス」海外投資家が狙うTOKYO

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧頂まして
ありがとうございます。

先日、興味深い記事を見つけましたのでご覧ください。

2019年の基準地価は2年連続で上昇し、地方圏の商業地も28年ぶりにプラスとなった。

超低金利や訪日客の増加を追い風に堅調な動きを示したが、投資や不動産開発の現場では持続力への不安要因も垣間見える。

「第1志望は東京のオフィス。なければホテルで100億円ぐらいの物件がほしい」。

香港の投資ファンドは9月中旬、日本の不動産大手に東京への投資希望を訴えたあと、こうも付け加えた。

「厳しければ他の都市に投資したい」

国土交通省が発表した19年7月1日時点の基準地価によると、東京23区の商業地は前年比8.4%上昇と18年の同7.2%を上回る大きな伸びを示した。

再開発や東京五輪を呼び水に世界のマネーを引き寄せてきたが、新たな投資先が「品薄」になってきたのは投資家の広く知るところだ。

日経新聞2019年9月24日より抜粋

いかがでしょうか。

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