新しい「がん保険」で更なる安心を。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧いただきまして
ありがとうございます。
「ガンは治る病気」
と昨今言われている背景には、ガン治療のめざましい発展があるようです。
こちらの8月11日の日経新聞の記事ですが、
ガン治療における、まったく新しい治療方法の話題が取り上げられておりました。
がん細胞に薬剤で目印をつけて放射線や光で破壊する新しいがん治療法が2020年にも始まる。
周囲の組織へ浸潤したり再発した治療の難しいがんへの効果が期待される。
治療に使う装置や薬の開発では住友重機械工業のほか、ロームや楽天など異色の顔ぶれが並ぶ。
普及に向けてコスト面の課題は残るが、医療界に新しい潮流を生みそうだ。
2019年8月11日 日本経済新聞より抜粋
治療時の身体への負担が大幅に軽減できるとともに、
浸潤したがん細胞にも効果的と読み取れます。
2020年に認可予定とのことです。
さて不動産投資を提案する私達が、
なぜ「ガン治療」の話題を取り上げたかをご説明いたします。
不動産投資をお取り組みなる際、投資用住宅ローンを活用することが多いですが、
このローンには生命保険効果(団信)が付随しております。
この生命保険効果の保険内容は、従来、「死亡保障」「高度障害保障」のみでしたが、
昨今、「ガン特約」を付け加えることが可能となりました。
分かりやすくご説明いたしますと、
初期ガンでも「ガンと診断されればローン残債が0円になる」保険となります。
(※保険適応には、条件がございます)
こちらは全国保険協会の記事となりますが
「日本人の二人に一人はガンになる」と伝えております。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g4/cat450/sb4502/p024
発病率が高い病気であり、治療には一定の時間も要しお仕事にも支障が出るケースが多いようです。
その備えとして、ガン保険付不動産投資を行っていれば、
残債は0円になり、ローンに当てていた家賃収入が、そのままご自身の収入になります。
お借入の無い都心の不動産をお持ちいただけますので
大きな心の支えになるとも考えられます。
以上のことから
「投資」という観点から「保険」という観点で不動産投資にご興味をおもちいただき、
お取り組みをスタートされるかたが非常に増えております。
しかしながら、こちらの保険加入には一定の要件もございますので
まずはご自身が保険加入できるかどうか?その診断から始められてはいかがでしょうか??
少しでもご興味頂いた方は是非、弊社無料相談窓口までご連絡くださいませ。