働きたくても働く場所がなくなる、そんな不安を抱えて生きる未来。
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さっそくですが、こちらの記事をご覧下さい。
2040年の日本 働く5人に1人が高齢者
AIなど技術革新急務に働く人の5人に1人が高齢者という時代が訪れようとしている。
厚生労働省が15日に公表した就業者の長期推計によると、経済が成長して働く女性や高齢者が増える場合、2040年には就業者に占める65歳以上の割合が2割近くになる。
一方で医療や福祉を除くと多くの業種で働き手が減る。
経済の活力を保つには、技術革新と働き方の見直しが避けられない。
2019年1月16日(水)日本経済新聞より一部抜粋
いかがでしたでしょうか。
高齢者の労働者が増える一方で、AIなどの技術革新が年々進歩しています。
「働きたくても働く場所がない」という深刻な状況がやってくるかもしれないですね。
AIとは、人口知能のことで、勉学や推論、人間知能を人工的に実現させるものです。
最近はテレビやニュースで度々取り上げられているのを目にすることが多くはないでしょうか。
そんなAIですが、野村総合研究所によると、日本の労働人口の約49%が
人口知能やロボット等に代替可能と推計されております。
仕事がなくなるかもしれないという不安を抱えたまま老後を迎えたくありませんよね。
給与収入や銀行預金だけでは老後の蓄えとして少し不安です。
そこで、少ない自己資金で始めることができる「不動産投資」をご検討し始めている方が増えています。
不動産投資は、所得税の還付もでき、住民税の減額もでき
さらに生命保険代わりにもなるというメリットがあります。
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