赤坂が大きく変わる!エンタテインメント・シティ構想が進む。
注目エリア如何お過ごしでしょうか。
いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧いただき
誠に有難う御座います。
本日は不動産投資をすでにお取り組みをスタートされている方から
これからお取り組みを考えられている方まで
非常に重要なキーワードでございます『再開発』にまつわる
記事がございましたのでご紹介させて頂きます。
赤坂で三菱地所が再開発、TBSとエンタテインメント・シティ構想
建て替えは東京都港区赤坂2、6丁目の国際新赤坂ビルと西館。
TBS 本社・劇場・ホール・赤坂サカス等も含めたエンタティメントシティ構想として一帯開発を目指す。
2019年1月31日の東京再開発レポートより
不動産投資を取り組まれている方、
そしてこれから取り組みを考えられている方々にとって
どこで取り組みをスタートするか。
『エリア』選びはとても重要になります。
『駅ビル』や『複合施設』『新駅』などをはじめとする『再開発』というキーワードは
今後将来性が期待できるエリアに共通するポイントとしておさえて頂きたいところです。
【再開発=街づくり】は、
訪れる方、居住する方、勤務される方の生活基盤に直結するものです。
人口の多いエリアで再開発が行われ、街がつくられていき
結果、街が活性化していき、それが新たに人を呼ぶという好循環ができております。
このように再開発が進む首都圏エリアで不動産投資を取り組むことによって
将来がとても期待できると思います。
その中でもやはり、上記記事のように五輪という一大イベント、
そしてその後の目白押しの再開発を控える
『TOKYO』は日本だけでなく世界の投資家の方々から注目されております。
しかし東京で在ればどこで取り組みを始めても安心かというと、もちろん違います。
不動産投資にとってエリア選びはとても重要なポイントです。
ではどういったエリアが現在、そして今後狙っていくべきなのか。
弊社では業界のリーディングカンパニーとして
創業28年のノウハウを惜しみなくお教えする無料の不動産投資セミナーや
相談会を随時開催しております。
不動産投資をお考えの方からお取組みされている方まで、
是非一度、お気軽にご活用下さいませ。
皆様からのお問合せ、心よりお待ちしております。