2019.01.09

資産運用、やらない理由は「無関心」。

皆様こんにちは。

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧いただきまして
ありがとうございます。

日本はこれから超高齢化社会に突入すると言われており
その中で今の若い世代は十分な社会保障制度が受けられない可能性があると危惧されています。

その為には老後までに資産形成を行うことが必要で
社会保障制度だけに頼るのではなく自分自身で老後の対策が必要となってきます。

最近では新たに資産形成、資産運用を始める方が増えています。

2018年の1月につみたてNISAが始まり、イデコの対象が広がるなど
個人でも取り組みやすくなってきています。

このような記事を見つけたのでご覧ください。

■資産形成の必要性、若年層で高まる

将来に対する不安を抱える人が増え、こうした税制優遇制度の利用増につながっている面もある。

資産形成・資産運用に必要性を感じるか聞いたところ、「非常に必要性を感じる」と「やや必要性を感じる」の合計が全体の5割近くを占めた。

「あまり必要性を感じない」と「全く必要性を感じない」の合計の2倍以上にのぼった。

前回調査と比べると、必要性を感じると答えた人は11.7ポイント増加。

他方、必要性を感じないと答えた人は12.7ポイント減少した。

■「無関心」層の掘り起こしを

資産形成の必要性を感じないと答えた人にその理由を聞いたところ、「そもそも資産形成について考えたことがない」が断トツだった。

「リスクを取りたくない」や「面倒くさい」と言った後ろ向きな理由よりも、資産形成に対する「無関心」が根強いことが明らかになった

日本経済新聞12月28日記事より一部引用

いかがでしたでしょうか?

将来に対する不安を抱える人が増え資産形成の必要性を感じている方もいらっしゃいますが
資産形成は自分には関係ないと思っている方もまだまだ多いようです。

今後、豊かな人生を送る為には自分の資産と
どう向き合っていくのかを考える必要があるのではないでしょうか。

では今からどのような準備が必要なのでしょうか
その一つの手段として「不動産投資」があります。

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