2018.09.25

東京都のマンション、2023年には築40年が43万戸

皆様こんにちは。

シノケンハーモニーでございます。
この度もニュースコラムをご覧いただきありがとうございます。

気になる記事がございましたので共有させて頂きます。
さっそくですが、こちらの記事をご覧ください。

不朽マンション、築40年以上、23年に43万戸

東京都内の分譲マンションは約181万戸あり、全国の3割を占める。

このうち築40年以上の物件は2013年時点で約13万戸だったが、23年には3倍の約43万戸に急増する見込み。

特に1981年5月以前の旧耐震基準で建てられた老朽物件は首都直下地震などが発生した場合に倒壊の危険性が高く、建て替えが急務だ。

いかがでしょうか。

あと5年後には都内の分譲マンションの5戸に1戸の割合で築40年以上の物件が存在することになるとのことですが驚きではないでしょうか。

さらには、旧耐震基準で建てられた老朽物件は首都直下地震が発生した場合に倒壊の危険性が高いことから、中古物件や築年数が経っている物件を投資に考えると不安になってしまうのではないでしょうか。

不動産投資を行う際は中長期保有できる新築物件をお勧めさせていただいております。

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