2018.09.19

「横浜」が1位に。街のイメージがいいうえに利便性もいい

注目エリア
本日もシノケンハーモニーの不動産投資コラムをご覧いただきまして
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住みたい街ランキング常連の恵比寿・吉祥寺を抑えて「横浜」がこの度の住みたい街ランキング1位になったのはご存知でしたでしょうか。

逃げ恥で注目されたという説もありますが
横浜の魅力は何と言ってもその交通利便性とおしゃれで充実した街並みにあるのではないでしょうか。

下記の記事をご覧ください。

住みたい街ランキング

2018年住みたい街ランキングのトップは横浜となった。

2016年大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に続き、2017年も数々の人気ドラマの舞台となった街の魅力は、何と言っても交通の便の良さ。

JR、京浜急行本線、東急東横線、みなとみらい線など5社1局の路線が乗り入れる県下最大級のターミナル駅からは、東京駅や渋谷駅まで乗り換えなしで約25分。

都心へのアクセスが容易と言える。

駅周辺には、横浜ベイクォーターやそごう横浜店、横浜タカシマヤ、相鉄ジョイナスなど、商業施設が立ち並ぶ。

また、横浜駅から徒歩圏内のみなとみらいには、米国ファストフードレストラン「SHAKE SHACK」をはじめ、話題のレストランや専門店が続々と進出。

異国情緒漂う山手・元町や横浜中華街も自転車圏内で、休日を楽しむスポットには事欠かない。

公園や緑道が整備された横浜港一帯では、ベイエリアを眺めながらの散歩も楽しめる。

観光地としても名高い横浜だが、意外にも住環境も充実。

首都高を隔てた駅の北側には住宅街が広がり、10~15分歩いた先に位置する「台町」や「高島台」には、アパートやマンションなどの賃貸物件が点在。

横浜線・東神奈川駅や東急東横線の反町駅も利用できる。

保育園や小中学校、スーパーやクリニックなども近く、生活に不便は感じないだろう。

なお、横浜駅周辺では、2020年に向けて「エキサイトよこはま22」というまちづくりプロジェクトが進行中で、大型レジデンスやタワーマンションが建設されている。

さらに、IoT、AIなどを活用したビジネスもさかんで、今年1月にはIoT、AI機器を導入した新築マンションの入居がスタート。

近未来的な”スマートハウス”の取り組みは今後も広がっていく可能性があるだろう。

美しい街並みはもちろん、アクセスの良さ、充実したショッピング環境と、観光地としてだけではなく、住む環境としても申し分のない横浜。

今後も”住みたい街”として注目を集めそうだ。

このように横浜が注目される数年前から当社では
横浜での土地の仕入れを積極的に行っていました。

皆様も是非一度当社の物件を視察いただければと思っております。

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