「失敗しない不動産投資」とは何か
注目エリア本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧頂きましてありがとうございます。
昨今不動産投資が一種のブームとなっています。
有難いことに、弊社へのお問い合わせも昔に比べて増えてきております。
不動産投資を通して将来の資産形成に成功される方がいる一方で
メディアで取り上げられるように、失敗される方がいらっしゃるのも事実です。
不動産投資の一番のリスクは「空室リスク」です。
実際にお問い合わせ頂いたお客様の中でも
「空室が怖くて…」とおっしゃる方は多くいらっしゃいます。
そんな方に朗報がございます。
先日の日経新聞の記事をご紹介致します。
(2018年6月27日 日経新聞日刊より)
不動産情報サービス大手アットホーム(東京・大田)がまとめた5月の首都圏の居住用賃貸物件の成約数は1万6356件と前年同月に比べ1.1%増えた。
増加は5カ月ぶり。全体の56.7%を占める中古マンションの成約が、新築見合いでの割安感から5カ月ぶりに増加に転じた。
特に増加率が高かったのが神奈川県で、4437件と9.4%増えた。
立地の良い横浜・川崎エリアがけん引し、8カ月ぶりにプラスとなった。
東京都区部もマンション・アパートともに成約が伸び、7436件と1.6%増えた。
(引用終わり)
如何でしたでしょうか。
上記記事を見ると、賃貸需要は現在増えているようです。
晩婚化が進み、単身者世帯が更に増加していくこれからの時代
ファミリー向けのマンションが供給過剰となっている一方で
単身者向けの賃貸の需要は特に増えていくと考えられます。
しかしそれだけで本当に「空室リスク」の回避はできるのでしょうか…。
また別のリスクも考えられるのではないでしょうか…。
弊社では創業28年のシステム・ノウハウを基に
「失敗しないマンション投資」を多くの皆様へ提供して参りました。
「失敗しないマンション投資」の真髄とは何なのか
どのようにリスクを回避すればいいのか。
是非一度お話を聞きに来られてください。
皆様からのお問い合わせ、心よりお待ちしております。