海外投資家からも人気の高い日本不動産
いつもシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧頂きまして
誠に有難うございます。
突然ですが、皆さまはどのような投資をされていますか?
また、何らかの投資を既にお取り組みのお客様は、どのようなお取り組みの基準がありますか?
低金利時代、さらにはインフレに向けて政府も動いている現在。
大事な資産を賢く運用するにはどうすればよいのか?気になるところです。
これから何かを始めようとお考えの方へ
今回は不動産投資という切り口からこのような記事をみつけました。
「日本の不動産 投資まだ妙味」 CBRE幹部
不動産市場に投資マネーが流入している。
世界的な低金利が背景にあるが、日本も不動産価格が上昇する一方、利回りは低下している。
世界の投資家は日本の市場をどう見ているのか。
不動産サービス大手CBREのグローバルリサーチヘッド、ニック・アックスフォード氏に聞いた。
――海外投資家から見て日本の市場は魅力的ですか。
「答えはイエスだ。まずマーケット自体の規模が大きい。世界での投資を考えた際、リスク分散の観点から必要なエリアだ。一番の魅力は(利回りから資金の調達コストを引いた)イールドスプレッドの高さだ。利回りは落ちてきているものの、マイナス金利政策の影響もあり、スプレッドは他の主要国と比べてもなお高い水準だ」
――注目の分野は。
「オフィスビルや物流施設、住宅など多岐にわたって関心は高い。ただ、不動産投資信託(REIT)が取得するケースも多く、市場に出回らない事例が多い」
――今後考えられるリスク要因は。
「オフィスや物流、ホテルなどは今後新規供給が増える。地域によっては投資の際にリスクと捉えられるかもしれない。為替レートは引き続き日本での投資を考える上で考慮が必要だ」
2018年6月13日 日本経済新聞より抜粋
いかがでしたでしょうか。
このように、低金利というポイントをしっかりと押さえて
今のご時世の一番効率的な投資を考えているプロの投資家の方も多いようです。
不動産は価格が大きく、銀行から個人の信用力を生かして借り入れを行い
他人資本で大きな財産を築き、運用できるところが魅力的です。
他の投資商品のように、自己資金だけで行う投資とは異なります。
また、利回りを比較してもほかの投資商品よりも高く
他人資本でローンを返済し、ローン完済後は不労所得となります。
ですが、誰もが成功する投資商品は存在するのか?
どのように取り組めば失敗やリスクを回避でるのか?
不動産は物件や立地が良いのは大前提として、会社選びや
運用にあたっての保証によっては大変リスクの高い商品にはなってしまいますが
それをクリアできるのであれば大変ローリスクな商品です。
さまざまなメリット、またリスクの部分をご理解いただいて
不動産投資をお取り組みされている方は非常に急増しています。
仮にご自身が不動産投資を取り組んだ場合、どのようなメリットが得られるか。
弊社のライフプランナーがお客様一人ひとりの資産形成のサポートをさせていただきます。
弊社のご紹介する不動産投資と、何もしないで老後を迎えるリスクとをご比較下さいませ。
この機会に皆さまも資産形成のことを真剣に考えてみてはいかがでしょうか。
弊社では毎日無料相談会を開催しています。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。