2018.05.08
東京の不動産市場は世界有数の規模で経済成長も見込める
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みなさまこんにちは。
シノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
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本日は5月3日 (木) の日本経済新聞の記事から
下記の記事をご紹介させて頂きます。
海外の政府系ファンドは、日本市場にも食指を動かしている。
米欧に比べて不動産などの割高感が乏しく、投資機会が大きいと判断しているためだ。
ノルウェー政府年金基金は17年末、東京で5件の不動産を東急不動産と共同で買収した。
投じた資金は900億円強で、アジアの不動産投資の第1号になった。
「東京の不動産市場は世界有数の規模で経済成長も見込める。今後も投資を続けたい」(不動産部門の幹部)としている。
シンガポールのGICは日本で30年以上の投資実績がある。
昨年12月には東京のオフィスビル「新宿マインズタワー」の持ち分を新たに取得した。
再生可能エネルギー事業への投資にも乗り出し、昨年10月に米ゴールドマン・サックス系のジャパン・リニューアブル・エナジーに出資した。
世界の政府系ファンドは運用利回りの低下に直面しており、不動産やエネルギーなどの代替資産の投資を増やしている。
今後も日本市場への資金流入が期待できそうだ。
上記の記事から分かるようにノルウェーやシンガポールなどの国からも注目されるほど東京の不動産市場は経済成長が見込まれています。
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