カジノ整備数
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきました
ありがとうございます。
日本カジノについて気になる記事がございましたので、ご紹介させて頂きます。
~以下抜粋~
日本経済新聞 平成30年3月1日 日刊
政府は28日、カジノを含む統合型リゾート(IR)をめぐり、今国会に提出する実施法案でIRの整備数に上限を設ける方針を自民、公明両党にそれぞれ説明した。
具体的な数は与党の議論に委ねる。
過去の国会審議では全国で2~3カ所を想定した答弁があり、自民党では地方への観光誘客のために拡大すべきだとの意見が出た。
28日の自民党会合では「少なくとも5つ程度からスタートすればよい」「全国に観光振興効果を及ぼすには2~3カ所よりも数が必要だ」などと複数の議員が拡大論を述べた。
すでに北海道や大阪府、和歌山県、長崎県など複数の自治体で誘致活動が始まっているためだ。
2016年に成立したIRの基本理念を定める推進法(議員立法)の国会審議では、提案者の自民党議員が全国で2~3カ所で始める想定だと答弁している。
カジノにはギャンブル依存症などへの懸念があるため、まず数を限定して運営し、社会的な影響を見極めるためだ。
政府が検討する実施法案では、付則で数年後に追加認定の検討を促す規定を盛り込んでいる。
カジノへの慎重論が根強い公明党には自民党内の議論に警戒感がある。
28日の会合では、IR整備数について「2~3カ所でよい」との意見が相次いだ。
いかがでしょうか。
少し前にもカジノへ行く日数規制の記事などもございましたが
東京オリンピックや外国人の流入によりカジノが盛り上がってきそうです。
ギャンブル性の強いもので破産者など少し怖い問題にもなってくる可能性も予想されますが、
良点を考えてみれば、外国人の日本への移住などで日本は人口が増えていくのではないでしょうか。
そうなれば不動産価格も上がっていき希少性がまして参ります。
このような今の日本のチャンスや
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