五輪に向かう日本はどうなるのか
今年は酉年ということもあり、新しい事を始めたり取り組みをスタートするには、
羽ばたけそうで、縁起の良い年と感じていますが皆様はいかがでしょうか!
さて皆様はオリンピックを楽しみにしていらっしゃいますでしょうか?
スポーツは結果やハイライトだけ知っても、
あまり感動や驚きなどの感情が少ないですが、
対して経過やプロセスを選手と共にし、状況を共にすることで、感動が生まれますよね。
そんな体験を投資家も経験していることをご存知でしょうか?
ロンドンオリンピック前後の実例で、
ロンドンオリンピック招致が決定した2005年から約10年間で、
ロンドン国内の不動産価格が84%も上昇した事実があります。
以下、(朝日新聞デジタル2016年5月8日記事の一部を抜粋)
英ロイズ銀行によると15年3月の時点で、オリンピック公園近隣14地区の不動産価格は1戸あたり平均約37万9千ポンド(約5860万円)。
五輪招致が決まった05年7月から約10年で約17万3千ポンド(約2670万円)、84%上昇した。
上昇幅は、イングランドとウェールズの平均値の約2倍だ。
投資に絶対は無い無いかもしれませんが、今回五輪に向かう日本はどうなるでしょうか?
超低金利の時代、消費税増税前、オリンピック前、という様々な観点から投資用マンションの需要が
再度注目されている2017年。
一度もマンション投資の話を聞いた事が無い!という方こそ、資料を取り寄せる、不動産投資セミナーに参加をしてみる等
まずは一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?
意外と興味が無いとおっしゃる方は、ちゃんと仕組みを聞いた事がなく
自己資金が沢山必要なのではないか?
自分なんかマンションを買えるほどローンが組めないのでは?
などと思い込んでいる方がよくいらっしゃいます。
そんな方々の為に、弊社の不動産投資アドバイザーがいます。
皆様の小さな一歩に大きなお力添えできますよう
心よりお待ちしております。