2014.04.10

シノケンハーモニーのマンション品質

皆さんこんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

今回は弊社の「物件の構造」に関しましてご紹介させて頂きます。

~永住品質を目指す~

弊社は物件の開発にあたり「そもそも地盤が安全かどうか」から確認するところから始まります。

現在の日本の建築技術は100年マンションとも言われておりますが
どんなに強度の高い建物でも、地盤が弱ければ
その強度を発揮できなくなってしまいますよね。

そこで十分な地盤調査を行った上で、その土地に適した建築構造を採用しているんです。

それにより創業して20年以上となりますが、東日本大震災をはじめとする大きな地震に直面してきましたが、弊社のマンションは倒壊・半壊はこれまで一切ございませんでした。

具体的な一例といたしましては、比較的浅い箇所に堅い地盤がある場合は「直接基礎」を、そして深い箇所に強固な地盤(支持層)がある場合は、時に50Mにも達する「杭基礎」を採用することによって、液状化や地盤沈下などの対策を講じております。

このように隅々までこだわり抜いているのが弊社のデザイナーズマンションです。

是非、一度ご覧になられてはいかがでしょうか。